デジタル・フォレンジック調査

内部不正の調査

税込22万円~
-退職者トラブル
-営業秘密 持ち出し
-データ改竄、捏造
etc.

外部不正の調査

税込33万円~
-マルウェア
-サイバー攻撃
-情報漏洩、流出
etc.

CDFP認定技術者が
調査費用即日見積

Dr.セキュリティ® 写真
当社は 東京-秋葉原 にある
とても小さな調査会社ですが
ぜひ皆様に見ていただきたい
5つの長所があります
長所 - 1
純粋に実力派です。

上級資格CDFP-P保有

自称専門家ではない!
デジタル・フォレンジック・プロフェッショナル認定証書(実務者資格)
乱立する無資格業者や自称専門企業にご注意下さい。
当社では日本で唯一の専門資格『CDFP-P(実務者資格)』を保有する技術者がフォレンジック調査を担当します。

CDFP認定試験は主に捜査機関、法曹関係者、監査法人等のDF担当者が受験するフォレンジックの専門資格であり、当分野で最も権威ある団体「NPO法人デジタル・フォレンジック研究会」によっておこなわれています。

このCDFPシリーズのうちのPractitioner(実務者)資格は高度な知見と経験を要する上級の資格であり、当資格により当社は真に実力を有していることが証明されております。
長所 - 2
当社に営業マンはいません。

専門技術者が直接対応

相談無料 最短即日見積
フォレンジック・エンジニアの写真
技術者なので口下手ですが、実直さと提案の幅の広さで評価を頂いております。

世間一般でよくある
× マニュアル的な営業
× 画一的なサービス内容
× 営業成績のための過剰提案
このような対応はしておりません。

よく考え、よく提案し、依頼者と一緒に最適解を探す態勢で他社と差別化を図っております。

特に法人のIT環境は千差万別であり、そこで発生するインシデントの内容も種々様々ですので、画一的なサービスよりも都度々々に計画する個別的な調査内容、いわばオーダーメイドのような調査プランのほうが過剰・無駄を抑制できて費用対効果が優れていることが往々にしてあります。
長所 - 3
身軽さと経験値を活かして

柔軟対応&コスト抑制

東京23区なら出張相談も無料(法人限定)
フォレンジックツールの写真
大きなセキュリティ企業と比べるとマンパワーはどうしても劣ってしまいますが、そのかわり大所帯にはない身軽さを活かして、依頼者の事情、背景、予算などに応じて柔軟に対応します。

出張相談も対応可能、かつ法執行機関と同じく可搬型の各種機材を保有しておりますので、現地での証拠保全も実施可能です。

他社との相見積もりや、セカンド・オピニオンとしての相談も大歓迎です。相談は無料ですので、ぜひ当社の提案力や対応能力をお試し下さい。
長所 - 4
調査だけでなく

法務や裁判もサポート

弁護士の紹介も可能です
裁判イメージ
法人案件で特に多いのは次の3タイプです。
  1. 社員や関係者の過失(ミス等)に伴うインシデントにおける責任問題関連の案件
  2. 退職者や不良社員による内部不正や情報持ち出し事件における法的措置の案件
  3. マルウェアやサイバー攻撃による個人情報漏洩事件における個人情報保護委員会への報告のための案件
これ以外にも「事実は小説より奇なり」というレアケースにおける裁判、調停、和解交渉等に関する経験も多々あり、また、重犯罪・重大インシデントに関連して行政機関等から協力を求められることもあります。
実に様々な事案に携わってきた経験値がありますので、お困りのことがありましたらご相談下さい。
長所 - 5
ITエンジニア/マネージャ等

プロからの相談も多数

役割分担すればコスト抑制可能
ITイメージ
当社の主なターゲットは中小企業ですが、じつは大企業のIT部門やシステム開発企業(つまりITのプロたち)からの協力要請も多く受けてきました。

よくある例では、インシデント対応の基本的な処置や事案のコントロールは依頼者側のチームがおこない、当社は特殊な作業や解析のみを担当するなど。
依頼者と当社でやることを分担すれば、インシデント対応の外注コストを抑制できます。
即日見積
電話・メールで
見積可能です
無料相談
提案力・対応能力を
ぜひお試しください

マルウェア感染による情報漏洩

プログラム実行痕跡の調査

タイムライン解析

エクセルの顧客一覧ファイルを外部送信

ファイルアクセス痕跡の調査

外部送信痕跡の調査

情報持ち出し

ファイル特定の調査

USBデバイス痕跡の調査