FAQ
よくある質問

検査でどこまで分かるの?

マルウェア感染の有無(陽性か陰性か)がわかります。
また、感染している場合はマルウェアの種類、名称がわかります。
※未知のウイルスや新種のウイルスなどの場合は まだ名前が付けられていない ので、種類のみが分かる事となります。

犯人特定や法的措置はできる?

マルウェア検査は「感染の陽性・陰性」を確認することを目的としたサービスであり、法的措置を目的とした調査ではありませんが、一般論で言えば次の3つの条件を満たす場合には法的措置が可能となります。

【条件1】
法的措置などには証拠保全が必須のため、プラン②の「マルウェア検査+証拠保全」をご利用頂くこと。

【条件2】
検査対象機器がマルウェアに感染していること。

【条件3】
犯人特定に必要な証拠がマルウェア検査で得られたこと。

上記のうち法的措置の面で最も肝心なのは【条件3】です。
これが得られれば法的措置をとれる可能性は高いです。
逆に、これが得られなかった場合には追加調査をして証拠収集するか、または諦めることとなります。

繰り返しの説明となってしまいますが、マルウェア検査は陽性・陰性を確認するためのサービスであり、法的措置を目的とした調査ではありませんので、法的な対応を強く望む場合にはマルウェア検査ではなく本格調査(デジタル・フォレンジック)をご依頼頂くほうが近道です。
【本格調査のサービス案内】
https://lt-security.jp/service/df/index.php

いつ感染したとか、何が原因で感染したとかは分かるの?

マルウェア検査は「感染の有無」(陽性か陰性か)を確認するための検査であり、感染原因を特定するための本格調査は実施されません。
検査でマルウェアの種類が分かれば、どのような原因で感染したかを“推測”することはできますが、“特定”や“証明”まではできません。
また、いつ感染したかはマルウェア検査では分かりません。
感染時期や感染原因までを調べる場合には、マルウェア検査の後に本格調査(デジタル・フォレンジック)を追加でご依頼頂くか、または最初から本格調査をご検討ください。

【本格調査のサービス案内】
https://lt-security.jp/service/df/index.php

どんな情報を盗まれたかまで分かる?

マルウェア検査は「感染の有無」(陽性か陰性か)を確認するための検査であり、感染後の不正行為の内容まで調べる本格調査は実施されません。
検査でマルウェアの種類が分かれば、どのような情報を“盗まれた可能性があるか”を推測することはできますが、“特定”や“証明”まではできません。
不正行為の内容まで調べる場合には、マルウェア検査の後に本格調査(デジタル・フォレンジック)を追加でご依頼頂くか、または最初から本格調査をご検討ください。

【本格調査のサービス案内】
https://lt-security.jp/service/df/index.php

機器を預けられないので、自宅に出張して調査できない?

マルウェア検査は簡易低価格のサービスのため、機器をお送り頂く「郵送検査」のみ可能です。

【可能】郵送検査
【不可】持ち込み検査
【不可】出張検査

※出張をご希望の場合は、本格調査(デジタル・フォレンジック)をご検討下さい。

【本格調査のサービス案内】
https://lt-security.jp/service/df/index.php

機器を預ける期間はどれぐらい?

プランごとに検査期間が異なります。検査プランの案内ページにて検査期間を掲載しております。
https://lt-security.jp/pcr/plan/index.php

通常は上記ページに記載の期間で機器を返送いたしますが、混雑時にはこの限りでないことをご了承ください。
また、ごく稀に、機器の経年劣化が原因で検査に時間がかかる場合があります。
例えば古い機器や、酷使された機器の場合など、部品の経年劣化が原因でデータの読み出しが極端に遅いことがあり、その場合は1・2日ほど多く時間がかかる場合があります。

どんな機種でも検査できるの?

一般的なパソコン・スマホ等であれば調査可能です。
◆Windowsパソコン
◆Macパソコン
◆Linuxパソコン
◆Android スマホ/ガラホ/タブレット
◆iPhone/iPad

上記以外は対応できません。
【対応不可な物の例】
◆サーバーなど特別な用途のコンピュータ
◆フューチャーフォン(昔のガラケー)
◆ゲーム機、家電、IoT機器

※検査で対応不可な物の調査をご希望の場合は、本格調査(デジタル・フォレンジック)をご検討下さい。

【本格調査のサービス案内】
https://lt-security.jp/service/df/index.php

機密ファイルとか、見られたくない写真とかを削除してから依頼しても問題ない?

大原則として現状維持のまま検査を実施するのが基本なのですが、もしどうしても削除したいと言うのであれば、お客様の判断にお任せします。

遠隔操作ウイルスやスパイウェアなどといった殆どのマルウェアは、写真等のファイルそのものが悪さをするのではなく、システム領域などに実行ファイルが潜り込んで悪さをすることの方が多いので、写真等のファイルを削除しても検査に致命的な悪影響が出る可能性は、それほど高くは無いです。
ただし、もし検査の後に犯人特定や法的措置のための本格調査(デジタル・フォレンジック)を追加でご依頼する事になった場合は、その本格調査にファイル削除の悪影響が出る可能性が0(ゼロ)ではありません。
ですので、可能ならば何もせず現状のまま検査に出されたほうが良いです。

解約したスマホも検査できるの?

はい。
解約した後でも検査は可能です。
ただし、大原則として現状維持のまま検査を実施するのが基本なので、まだ解約していないのであれば、できれば何もせずに検査をしたほうが良いです。

SIMカードが無くても検査できるの?

はい。検査可能です。
ただし、大原則として現状維持のまま検査を実施するのが基本なので、SIMカードを使用していた機器の場合は、できればそのSIMカードは取り付けたまま検査をしたほうが良いです。

壊れて電源が入らない場合でも検査できるの?

いいえ。
マルウェア検査は電源が入らない機器は検査できません。

初期化をした後でも検査できる?

検査は可能です。
ただし、検査をする意味がある場合と、意味がない場合があります。

【ケース①】初期化後も状況は改善せず、異常が続いている。
→ この場合は、初期化後に再汚染したと考えられるため、検査は有効に実施できます。

【ケース②】初期化後に状況改善し、ウイルス等は消えたと思われる状況。
→ この場合は、初期化後の端末をそのまま検査しても意味がないため、マルウェア検査ではなく本格調査(デジタル・フォレンジック)をご検討頂いたほうが良いです。

【本格調査のサービス案内】
https://lt-security.jp/service/df/index.php

キャンセルはできる?

キャンセルをする時期により、可能な場合と不可能な場合があります。
また、キャンセルをする時期によりキャンセル料が発生します。

①お支払い
キャンセル可能。キャンセル料はかかりません。

②お支払い、機器お預かり
キャンセル可能。キャンセル料として代金の20%を差し引いての返金となります。

③お支払い、機器お預かり
キャンセル不可。代金の全額がキャンセル料となり返金はありません。

なお、機器をお送り頂いた後に検査不可なものであることが判明した場合、例えば検査対象外の機器である場合や壊れて電源が入らない場合などは、自動的にキャンセル扱いとなり、その場合はキャンセル料は発生しません。

検査後にセキュリティ対策もしてくれるの?

対策の提案は可能ですが、対策作業の代行は検査サービスに含まれません。

セキュリティ対策は、検査で見つかったウイルスの種類や攻撃手口などによって異なります。
つまり事案ごとにセキュリティ対策の内容が全く異なりますので、検査サービスの中に対策代行を内包することはできません。

検査結果に基づいたセキュリティ対策の提案は可能ですが、対策の作業や、その際に必要なセキュリティ製品などの購入は、技術者のアドバイスを参考にしてお客様ご自身で実施していただくか、ご面倒な場合は販売店やパソコン修理業者などに代行をご依頼頂くこととなります。
(当社で対策代行を請け負うこともできますが、販売店や修理業者のほうが安上がりです。)
ちなみに個人のお客様の事案では、高額なセキュリティ製品の購入が必要となるケースは非常に稀であり、ほぼすべてのケースでは設定の調整、メーカーが無償提供するパッチやファームウェアの適用、セキュリティベンダーの無償ツール等で改善し、また、セキュリティ製品が必要な場合であっても一般家庭向けの安価な製品で済むことがほとんどです。

検査中は代替機を借りられる?

いいえ。
代替機のレンタルはありません。