サポート例と費用感
準備書面・技術資料・法廷提出資料
費用感:税込5万5千円~22万円
先生が作成する書面のうち、技術関連の主張や説明をする部分に関して技術者が協力できます。
【例①】文書の確認、校閲、提案。
【例②】説明文の作成。
【例③】図解、参考写真等の用意。
相手側の主張書面の確認と反論提案
費用感:税込11万円~33万円
相手側の主張を確認し、技術的な誤りや疑問点などの「突っ込みどころ」を探すなど、反論文の作成に協力できます。
【例①】証拠に問題があるかどうか。
【例②】理論に欠陥があるかどうか。
【例③】解釈が不当であるかどうか。
証拠等の私的鑑定・理論の検証
費用感:税込11万円~
警察等の法執行機関でも使用される設備を用いた鑑定や、当事者環境を模し(再現し)た上での検証実験などが可能です。
【例①】証拠の捏造・改竄を確認したいときに
【例②】主張のとおりの結果になるか検証したいときに
【例③】反論の材料を見つけたいときに
その他、ご相談下さい。
これまでに上記例の他にも、裁判所による証拠保全における補助業務や、23条照会・調査嘱託に向けた協力、本人や裁判官とのお打ち合わせへの同席など、弁護士の訴訟活動に関して様々な形で協力実績があります。